京都→神戸通勤中!おけいちゃん(福谷佳衣子)のブログ
勝手に「流星の絆第8話」
2008年12月06日
「流星の絆」第8回
感想。
今回は泰兄ィの劇中劇がなく、ちょっぴり心残りでしたがいよいよシリアスモード全開。
時効まで2週間になり、アリアケ3兄弟は時効という親離れの時期をまじかに迎えます。
三人三様の心の葛藤にまたまた胸が痛みました。
泰兄ィ目線で見ると、親離れを前に
何も考えず脳天気だった自分→将来を見据え、しっかりした大人になろうとしているのがよく伝わりました。
お兄ィの家からの帰り、泰兄ィとしーの住む自分の家を見上げるシーンでは、しーへの気持ちも最終的にけじめをつけようとしているのだな、なんて思いました。
しーが行成との別れを悲しんで、泣いて4日も飲んだくれているのを見守る泰兄ィもつらかったでしょう(=_=)
そしてお兄ィと柏原の(犯人が見つかったら)「殺しますね」のシーン。
もうお兄ィの涙にこちらも涙デトックスMAXでした。
ポストイット高山が「ランニングマシン」でクスっと笑いを誘ってくれましたが笑いたりない~。
1話から7話までの劇中劇ばっかりの楽しいシーンを編集して癒されますか。
もう一回見よっと
Posted by 京都→神戸通勤中!おけいちゃん(福谷佳衣子)のブログ